株式会社 島根ポークは島根県浜田市から全国へ芙蓉ポーク・島根ポークをお届けします

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Top 会社紹介 沿革

沿革

1972

初代社長の父が現在の本社場所で経営していた母豚10頭を引き継ぎ、逐次規模を拡大。

1977

国を挙げて取り組まれた「畜産基地建設事業」に参画し、母豚規模250頭の一貫経営農場としてスタート。
4月13日専業農家の形態から法人としての有限会社島根ポークを設立。

1980

日本で初めてハイブリッド豚「ケンボロー」を米国より導入(当時:岩谷産業 現:イワタニケンボロー経由)。以来一貫してケンボロー豚を飼育。

1982

金城農場、母豚550頭に増設。

1987

旭町に母豚 規模572頭のケンボロー豚の種豚農場(GP農場)を開設。

1995

「アクール梨園」を開園(島根県那賀郡旭町(現在 浜田市旭町))。

1999

「レストランケンボロー」を開業(島根県浜田市黒川町)。

2000

「ケンボロー手づくりハム工房」を開業(島根県那賀郡金城町久佐(現在 浜田市金城町))。

2012

5月15日 株式会社広島ポーク 設立(広島県三次市)。

2019

3月1日 会社組織を有限会社から株式会社へ組織変更。